イベントレポート

岩手県一関市で地熱住宅開発ミーティングに参加してきました 

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岩手の丸已建設さんが進めている寒冷地に対応する地熱住宅の開発ミーティングのため、岩手県の一関市に行ってきました。

今回の開発計画は岩手県の全面的バックアップを受けて、ロボット選手権などで有名な一関高専の教授と共に進めているプロジェクト。私も開発メンバーの一人として、千葉のエコホームズ玉川社長、兵庫の池田住宅建設の池田社長とともに参加させて頂いています。

岩手に来たのは初めて。つい2日前、事務所の外気温計が35度を差していた大阪から飛行機でいわて花巻空港へ。機内アナウンス『到着地の気温は20度です』を聞いて驚き。関西と東北の温度差ってすごい。今期初、汗をかきながら着てきた長袖が岩手では心地よい・・・

 

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昼食に焼肉と盛岡冷麺というご馳走を頂いたのち、一関高専さんへ。今日はプロジェクト初日、まずは顔合わせののち、今回のプロジェクトに関しての方向性を確認。

 

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その後、メンバー全員で現在建築中の丸已建設 水谷社長のお宅を見学させて頂きました。家、デカイです・・・2階がリビングで勾配天井。おっ、屋根が合掌組みになってる!いいですねぇ・・・ここで地熱住宅の配管や新型コントローラーを確認。

 

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現場を見学後、会場に戻って具体的なミーティングに入ります。

そもそも、今さら開発ってなんだよ、旭川のチセから生まれた住宅なんだから、寒冷地向けの住宅じゃないか、という話なんですが、 実際に開発されたのは千葉という温暖な気候の中なのです。岩手などの寒冷地にそのまま持ってくるのはなかなか難しい。

そこで、岩手の気候に合わせた『寒冷地向け地熱住宅』の開発をしよう、というのが今回のプロジェクトの狙い。

まずは新型コントローラーの設定内容について確認したのち、岩手の気候特性に合わせるにはどういった改良が必要かについて議論。いやぁ、楽しいです(笑)特に一関高専の教授お二方は何を聞いても返ってくる。マニアックな話に花が咲きます。

 

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会議終了後、一関駅近くのお店で懇親会。地方に行くと思う。なんでこんなに食べ物がうまいのか・・・水が違うんだよねきっと。東北のマドンナこと水谷さん、名産のホヤをその場で解体。私はちょっとグロテスクすぎて手が出ませんでしたが、大阪で食べるのと全く味が違うそうです。

丸已建設さん、お疲れさまでした。

今後3ヶ月おきに開発会議が開かれるとのことで、私たちも楽しみにしています!