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   <title>エコハウス研究会［外断熱の地熱住宅を通して住宅の省エネ化・長寿命化を考える工務店の会です］</title>
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   <updated>2010-10-18T06:27:56Z</updated>
   <subtitle>『なぜ最近の住宅は長持ちしないのか』『冷暖房費をもっと抑えた家にしたい』・・・ｅｃｏハウス研究会は全国の伝導型地中熱活用住宅を手掛ける工務店が集まって作った【天然エネルギーを活かす本物のエコハウス】を追求する会です。</subtitle>
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   <title>Ｑ　床下に蓄熱している他の地熱住宅との違いは？</title>
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   <published>2010-10-18T05:36:22Z</published>
   <updated>2010-10-18T06:27:56Z</updated>
   
   <summary>先日、温熱環境の3人の専門家に説明する機会があり、既成の学問を深めた人ほど、全く新しい考え方は受け入れにくいことが改めてわかりました。</summary>
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      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
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      <![CDATA[<font style="font-size: 0.8em;">Ｑ　2000年度に地熱住宅（エコシステム）で環境省エネルギー住宅賞を受賞され、朝日新聞にも大きく紹介されてから関心をもってきましたが、いまだに他の床下を蓄熱槽にしている地熱住宅などとの差がピンときません。</font>]]>
      <![CDATA[<h3>A　地熱住宅エコシステムは、床下だけでなく、床下地中をすべて蓄熱層にした、自然を生かした壮大なもので、他の地熱住宅とは根本的に違います。</h3><font style="font-size: 0.8em;">先日、温熱環境の3人の専門家に説明する機会があり、既成の学問を深めた人ほど、全く新しい考え方は受け入れにくいことが改めてわかりました。しかし、詳しい説明でご理解が深まると、感動も大きかったようです。<br />すこし長くなりますが、新しい角度からご説明します。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />Ⅰ　気温と地中温度<br />　　地中温度は、その地域の気温で決まります。正確には、地表面温度で決まります。<br />　　各深さの地中温度は、その時点で地表面温度が到達した温度です。したがって、各深度の年間平均<br />　　地中温度はほぼ年間平均 気温に等しく、年間平均地表面温度と同等です。<br />　　（図１　東京の気温と地中温度の月間平均温度）<br /><br /></font><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/%E5%9C%B0%E7%86%B1101018%20%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92.jpg"><img alt="地熱101018 その２.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/images/%E5%9C%B0%E7%86%B1101018%20%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92-thumb-350x234.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" width="350" height="234" /></a></span><font style="font-size: 0.8em;">Ⅱ　室温と床下地中温度<br />　　気温と地中温度の関係からわかるように、もし、年中日平均気温が一定である地域があれば、<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 地中温度も気温と同じく一定に&nbsp; なるでしょう。<br />　&nbsp; その地域が、ごく狭い地域、極小地域としてＡ住宅を想定します。<br />&nbsp;<br />　　つまり、Ａ住宅という極小地域の気温は室温に当たり、地中温度が床下地中温度に当たること<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; になります。<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; もし、Ａ住宅が、建物部分も基礎周りも完全に外気の影響を受けない超高性能住宅で常に室温<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; が快適温度帯に維持されていれば、その床下地中温度も常に快適温度帯で、平均室温と床下<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 地中温度は同じになります。<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; そのような超高性能の住宅ができれば、たとえ、異常気象で記録破りの-１０℃―２０℃の寒波<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; の襲来があっても、地中温度は急には下がりませんから、快適温度帯の床下地中温度に支え<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; られて室温はわづかの低下で済むでしょう。<br /><br />Ⅲ　床下地中が壮大な蓄熱層になり、室温と床下地中温度が一定になる「建物部分も基礎周りも完全<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; に外気の影響を受けない超高性能住宅」とは？<br /><br />　　地熱住宅エコシステムは完全に外気の影響を受けないとまではいえませんが、断熱雨戸・<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 基礎外断熱強化・敷き設断熱などで少なくとも冬季は室温平均と床下地中温度（－１ｍ）は<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; 同等になりました。（図２　実測例）。<br /><br /></font><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/%E5%9C%B0%E7%86%B1101018.jpg"><img alt="地熱101018.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/images/%E5%9C%B0%E7%86%B1101018-thumb-350x218.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" width="350" height="218" /></a></span>※エコハウス研究室　宇佐美

<h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3><br />]]>
   </content>
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   <title>Ｑ　地熱住宅の窓開口について質問です。</title>
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   <published>2010-08-18T03:34:56Z</published>
   <updated>2010-08-18T04:14:28Z</updated>
   
   <summary>遮熱断熱ペアガラスサッシでは性能不足です。また、遮熱断熱は冬の日射取得熱を減らすので、日当たりの豊かな日本のサッシとしては不向きです。</summary>
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      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
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   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<p>Ｑ　Tです。「寒冷地ではペアサッシと樹脂サッシで窓ガラスを３重にすることをお勧めしています。」<br />
と、書かれていますが、これは何を意味するのでしょうか。　</p>

<p>ペアガラスサッシとシングル樹脂サッシのガラス３重では性能が劣るとお考えでしょうか。</p>

<p>サッシ性能は地域Ⅱ程度を考えた方が良いと考えています。　<br />樹脂サッシか複合サッシが良いのでしょうか？</p>]]>
      <![CDATA[<h3>A　開口部の性能次第で住宅の温熱性能が変わります。</h3><font style="font-size: 0.8em;">遮熱断熱ペアガラスサッシでは性能不足です。<br />また、遮熱断熱は冬の日射取得熱を減らすので、日当たりの豊かな日本のサッシとしては不向きです。<br /><br />優れた性能の開口部でも、壁の５倍から７倍もの熱が逃げますが、窓の性能が追いつかず、現実対応ができやすい性能レベルで決められています。<br /><br />いずれ現在の熱貫流率の半分ぐらいを求められるようになるでしょう。特に地熱住宅エコシステムは、室温が床下地中に蓄えられるのですから、熱損失を少なくすることの効果は普通住宅の倍と言っても過言ではありません。<br /><br />伊勢崎市においては、地域Ⅰ以上、即ち技術的に可能な限り開口部からの熱損失を少なくすることが重要です。<br /><br />特に、断熱雨戸は、日中閉めると夏の日射熱をシャットアウトするのに非常に効果的です。<br />もちろん、冬は早めに断熱雨戸を閉めて日中の日射取得熱を大切に逃がさないようにします。</font><br /><br />※エコハウス研究室　宇佐美

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   </content>
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   <title>Ｑ　浴室換気について質問です。</title>
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   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1056</id>
   
   <published>2010-08-18T02:56:43Z</published>
   <updated>2010-08-18T03:02:30Z</updated>
   
   <summary>私共も、いろいろ試みましたが、結局、普通の浴室換気扇による排気をしています。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
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   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<font style="font-size: 0.8em;">Ｑ　Tです。計画換気は第一種機械換気で計画します。浴室換気をどう継ぐかという事で考えあぐねます。　<br /><br />24時間換気として接続すると、少ない風量で浴室風量を計画しますが、それでは夏期の入浴時には暑いのではないかとも考えます。　換気扇を運転して風量を増やさないとサウナ状態になってしまうのではないでしょうか。　<br /><br />しかし換気扇を運転すると浴室だけで相当の風量になってしまいますし、夏の入浴の使用時と不使用時の換気量ギャップに悩みます。<br /><br />通常入浴時は浴室換気扇で第三種単独排気しているのでしょうか。その場合給気はどうするのでしょうか？　　<br /><br />浴室、便所、寝室、居室の排気を全熱交換換気扇の排気側に接続し、入浴時に浴室換気扇を運転すると機械的に全熱交に強制吹き込みしてしまうので、他室の排気口の吸入を阻害し、場合によっては浴室だけの排気になってしまうでしょう。<br /><br />しかし、それは一時のことと目をつむるか？　　今までの浴室換気はいかが施工されていますでしょうか。<br /><br />ことによると浴室換気扇の運転時は排気バランスが偏り、玄関ドアが開かなくなることなどの弊害も？<br />〔また、冬期限定の加湿計画に浴室排気を検討されたことはありませんでしょうか。加湿のために浴槽に湯をいれて通風するとか、浴室内での洗濯物の室内干しとか、ビショ濡れのバスタオルを吊るしといて通風し、その通風を建屋の通風循環サイクルに加えるとか、浴室の換気系統を２系統（排気系統、加湿循環系統）にしたりして。（仮称浴室加湿） 〕　<br /><br />こんどはカビの心配も必要ですか・・・？<br /><br /></font>]]>
      <![CDATA[<h3>A　T様のあらゆる角度からの考察に感服です。</h3><font style="font-size: 0.8em;">私共も、いろいろ試みましたが、結局、普通の浴室換気扇による排気をしています。その排気用の給気は浴室のドアの下のガラリです。<br /><br />そこで、ご指摘の通り排気バランスが崩れますので、洗面所にパッコン（小給気口）を取り付けるか、小窓を少し開けておく必要があります。<br /><br />加湿を必要としない程度の低めの室温が肝腎ですが、必要なら浴室ドアを開く程度。</font><br /><br />※エコハウス研究室　宇佐美

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   </content>
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   <title>Ｑ　冬期中に床下土間表面温度を２０℃に保てば、それが夏期の負荷になって行くのでしょうか。</title>
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   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1055</id>
   
   <published>2010-08-18T02:44:06Z</published>
   <updated>2010-08-18T04:20:42Z</updated>
   
   <summary>冬季の外気温の低下によって、大地の温度は春に向かって徐々に下がります。上記の７項目を実行した住宅でも、冬が深まるにつれて、暖房温度を２０℃以上にしても、床下土間温度だけでなく、床下―１ｍ温度も下がってきます。（Ｑ＆ＡのＴ邸やＳ邸の温度経過をごらんください。）
寺田様のこの項目の疑問は、多くの方がお持ちではないかと気付かせて頂きました。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
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      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<font style="font-size: 0.8em;">Ｑ　冬期の暖房熱の蓄熱は、夏期の地中熱利用温度幅の減少になっていくのでしょうか？<br /><br />地中熱22℃程度は夏期設定計画温度29℃からみれば低い温度ですが、冷房負荷の増加は好ましくありません。<br /><br />しかし、夏期に設定29℃の運転で地中蓄熱され、それが次の冬期に渡され、その冬はその温度が受熱出来る側になり、さらにそれが2年、3年と繰り替えされて行くと、それから　その家の地中熱サイクルが形成された　と考えるのでしょうか。<br /></font><br />]]>
      <![CDATA[<h3>A　この項目のT様のご想像、ご推察は実態とは違います。冬季の外気温の低下によって、大地の温度は春に向かって徐々に下がります。</h3><br /><font style="font-size: 0.8em;"><a href="http://www.chinetsu.jp/post_131.php">上記の７項目</a>を実行した住宅でも、冬が深まるにつれて、暖房温度を２０℃以上にしても、床下土間温度だけでなく、床下―１ｍ温度も下がってきます。（Ｑ＆ＡのＴ邸やＳ邸の温度経過をごらんください。）<br /><br />T様のこの項目の疑問は、多くの方がお持ちではないかと気付かせて頂きました。<br /><br />改めてご説明させて頂きます。&nbsp;&nbsp;&nbsp; <br /><br />地熱住宅エコシステムは、むしろ、夏の自然な涼しさに特長があります。<br /><br />藁葺きの伝統民家が、夏涼しく、冬吹きさらしでありながら、広い土間によってそれなりの温かさがあったその知恵を生かしたものです。<br /><br />冬から持ち越した冷たい床下地中温度で涼しく、夏から持ち越した温かい床下地中温度で、より自然な温かさを提供する住宅です。<br /><br />その証拠に夏冬共に驚くほどのわずかの消費電力で生活でき、２００１年に環境省エネルギー<br />住宅賞に上位入賞後も、改善を重ね現在に至っています。<br /></font><br /><br />※エコハウス研究室　宇佐美

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   </content>
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   <title>Ｑ　地中熱サイクル形成について質問です。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/post_131.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1054</id>
   
   <published>2010-08-18T01:34:30Z</published>
   <updated>2010-08-18T04:22:54Z</updated>
   
   <summary>全くその通りです。しかし、実は、詳しくは、(正しくは)、「そうとは言い切れません。」</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
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   </author>
   
   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<font style="font-size: 0.8em;">Ｑ　地熱住宅では冬期　建屋熱ロス分程度の暖房をして、床下空気循環による地中熱受熱では、当初は18℃以下の室温度ぐらいしか期待出来ないのかな、といった印象を受けています。（工事期間の外気温の影響も多かも）　<br /><br />しかし暖房体感温度18℃程度では低いです。<br /><br />もっと高い体感温度（20～22℃）を希望すると、初年度、暖房負荷も増えますがそれは床下空気循環にて地中に蓄熱され始め、時間を置いてバランスして希望の体感温度になっていくと考えます。（バランスする時間？）</font><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;"></span><span style="font-size: 10.5pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;"></span>]]>
      <![CDATA[<h3>A　T様におかれましては、かねてより、地熱住宅エコシステムをよく研究してくださっており、設定室温が時間と共に地中に蓄熱され、やがては、床下地中も含め室温が希望レベルに安定するであろうことを予測していらっしゃいます。</h3><font style="font-size: 0.8em;">全くその通りです。しかし、実は、詳しくは、(正しくは)、「そうとは言い切れません。」<br /><br />なぜならば、地熱住宅エコシステムの暑さ・寒さや温度をご説明する場合、私共が過去蓄積してきた、主として千葉県下のデータを使用しており、しかも、ご紹介するものは、かなり良好な環境条件で測定されたものが多いからです。<br /><br />　したがって、T様がそれらをもとに、「１８℃以下の室温が期待できないのかな」「１８℃程度では低すぎる」と、具体的にお悩みなのはもっともなことです。<br /><br />２００９年の伊勢崎市と千葉市の月平均グラフをご覧ください。<br /></font><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B4%8E%E5%B8%82%E3%81%A8%E5%8D%83%E8%91%89%E5%B8%82%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%B8%A9.jpg"><img alt="伊勢崎市と千葉市の気温.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/assets_c/2010/08/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B4%8E%E5%B8%82%E3%81%A8%E5%8D%83%E8%91%89%E5%B8%82%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%B8%A9-thumb-400x268.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" width="400" height="268" /></a></span><font style="font-size: 0.8em;">千葉県内で多く建てられている地熱住宅エコシステムと同じ程度の断熱性能の家を伊勢崎でお建てになると、おそらく、床下土間温度は１５℃以下になり、室温は冬中床下土間に逃げるでしょう。<br /><br />T様の場合は、体感温度が２０℃はほしい、という明確な目標があります。<br /><br />暖房さえすれば、いくらでも室温は上がりますが、地熱住宅として必要最小限の暖房エネルギーでそれを達成する必要があります。<br /><br />その場合、床下―１ｍの床下地中温度、もしくは床下土間表面温度を、室温と同じ２０℃にすることができれば、最も省エネ住宅になります。<br /><br />　伊勢崎市でそれを達成するには、少なくとも下記の条件を揃えることが必要になります。<br /><br />①&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　可能な限り南面が日陰にならない敷地。<br />②&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　西面には窓を付けない、東面も必要最小限。<br />③&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　次世代省エネ基準以上の気密性と断熱性能。<br />④&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　開口部は外側ペアアルミサッシ・内側樹脂サッシ・断熱雨戸（もしくは断熱戸）<br />⑤&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　基礎断熱７０ｍｍ以上。　<br />⑥&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　敷き設断熱　１００ｍｍ×１０００ｍｍ。<br />⑦&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　２階ホールに夏用エアコン１台。冬用に１階居間にできれば床置き小型エアコン１台。　<br />　</font><br />※エコハウス研究室　宇佐美

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   </content>
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   <title>Ｑ　本当に一台のエアコンで暖房除湿が可能なのですか？</title>
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   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1053</id>
   
   <published>2010-08-18T01:19:12Z</published>
   <updated>2010-08-18T01:30:22Z</updated>
   
   <summary>夏は冬からの冷熱を持ち越し、冬は夏からの熱を持ち越して温度の貯蔵庫（プール）にしている地熱住宅エコシステムの床下地中と、
住宅とをつなぐ床下が、熱的にも空気の通路としてもその役目を果たしているからです。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
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   </author>
   
      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<p>Ｑ　1台のエアコンだけで、大きな住宅を全室暖房全室除湿（床下も含む）ということですが、<br />
どうしてそんなことができるのか理解できません。</p>]]>
      <![CDATA[<h3>A　床下地中・床下・１階･２階が全部つながっているため、住宅全体が地中温度に近付くからです。</h3>

<p>夏は冬からの冷熱を持ち越し、冬は夏からの熱を持ち越して温度の貯蔵庫（プール）にしている地熱住宅エコシステムの床下地中と、住宅とをつなぐ床下が、熱的にも空気の通路としてもその役目を果たしているからです。</p>

<p><b>普通の住宅とは違って、地熱住宅エコシステムの床面近くの幅木は、通気幅木になっていて、床下と1階の空気は自由自在に出たり入ったりしているのです。</b></p>

<p>それだけではありません。</p>

<p>本来、木造在来工法は、夏季に床下が湿気ないようにするにはどうすればよいかを永い歴史の中で思考錯誤して解決し、確立されてきた工法です。</p>

<p>床下を高くして風通しをよくするだけでなく、大壁では、風がなくても、床下から小屋裏まで、間仕切り壁などの空洞によって、床下空気は垂直に立ち上がり、天窓や煙出しなどから換気する。また、立ち上がった空気は北側の壁空洞などから、また床下へ空気が移動する。</p>

<p>つまり、木造在来工法は、家中の空気が常に対流して、淀みをつくらないように考えられてきたのです。<br />
伝統の知恵の結晶である壁空洞に断熱材を詰めてしまったのが、一般の内断熱住宅（充填断熱住宅）です。</p>

<p>地熱住宅エコシステムは、外断熱（外張り断熱）によって日本の風土では欠くことのできない伝統の知恵を甦らせ、その上、住宅と床下の境を取り払いました。</p>

<p>床下地中・床下・住宅が熱的に途切れることなく続いて、一体となっているのです。<br />
それによって、夏は、冬からの冷熱を家中に循環させ、冬は夏からの熱で床下地中からほんわかと温めますから、エアコン1台で快適に生活できるのです。</p>

<p><br />
※エコハウス研究室　宇佐美</p>

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   <title>Ｑ　地熱住宅エコシステムの説明を読んでも、よくわかりません。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/post_129.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1052</id>
   
   <published>2010-08-18T01:07:54Z</published>
   <updated>2010-08-18T01:18:10Z</updated>
   
   <summary>床上と床下が空気も温度も自由自在に行き来できる工法にしているのです。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
      <uri>http://www.chinetsu.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<font style="font-size: 0.8em;">Ｑ　地熱住宅エコシステムの説明を読んでも、よくわかりません。地中温度のグラフの詳しい説明もありますが、生活するのは床上です。実際の生活がどのようなものか具体的に知りたいです。</font>]]>
      <![CDATA[<h3>A　地熱住宅エコシステムも、生活するのは床上ですが、一般の住宅とは決定的な違いがあります。<br /></h3>

<font style="font-size: 0.8em;">床上と床下が空気も温度も自由自在に行き来できる工法にしているのです。<br /><br />ですから、１階２階の涼しさも温かさも、床下や床下地中の温度で決まるともいえるのです。<br /><br />今年は格別に暑い夏ですが、千葉県の２００㎡余りの住宅で、２階ホールの１台のエアコンをドライ運転するだけで、床下を含む家中の除湿ができ、冷房をする必要はありません。<br /><br />冬は居間の床置きエアコン（１０畳用）１台を19℃設定で動かします。<br />夏冬共に、来客者はエアコンを動かしていることに気付きません。それほど、自然な温熱環境なのです。</font><br /><br /><div align="right">
<p>
※エコハウス研究室　宇佐美
</p>
</div>

<p>
</p><h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3><br />]]>
   </content>
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<entry>
   <title>Ｑ　実際の生活がどのようなものか知りたい。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/q.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1051</id>
   
   <published>2010-07-30T09:06:51Z</published>
   <updated>2010-08-18T01:34:44Z</updated>
   
   <summary>今日は、地中温度には全くふれないで、新しい角度からご説明いたします。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
      <uri>http://www.chinetsu.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<p>Ｑ　地中温度のグラフの詳しい説明もありますが、生活するのは床上です。実際の生活がどのようなものか具体的に知りたいです地熱住宅エコシステムの説明を読んでも、よくわかりません。</p>]]>
      <![CDATA[<h3>A　地熱住宅エコシステムの、全く新しい理論をご理解いただきたいとおもうあまり、ご説明が基礎や床下地中など、地中温度にかたよりすぎていたことを反省します。<br /></h3>

<p>今日は、地中温度には全くふれないで、新しい角度からご説明いたします。<br />
<br />図１のグラフは、日本各地とハワイ（ホノルル）の気温の月別平均温度です。<br /><br /></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/%EF%BE%8C%EF%BE%81%E5%9B%B31.jpg"><img alt="ﾌﾁ図1.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/images/%EF%BE%8C%EF%BE%81%E5%9B%B31-thumb-350x210.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" width="350" height="210" /></a></span><br />よくごらんください。7月と8月の京都と神戸はハワイと同じ温度です。日本では秋から冬に向かって急激に気温が下がりますが、ハワイは２３℃以下には下がらず、年間平均温度は２５℃で文字通り常夏の国です。<br />

<br />地熱住宅エコシステムは、日本にハワイをつくることを目指しました。<br />
<br />日本の気温は変えられませんから、ごく小さなハワイ、○○邸というハワイをつくろうとしました。家の中が、冬のない常夏の国であればよいのです。<br />




<br />図２のグラフは、千葉県八千代市の気温の月別平均温度と、八千代市のＳ邸の室温(居間)の月平均値です。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/%EF%BE%8C%EF%BE%81%E5%9B%B3%EF%BC%92.jpg"><img alt="ﾌﾁ図２.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/images/%EF%BE%8C%EF%BE%81%E5%9B%B3%EF%BC%92-thumb-350x204.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" width="350" height="204" /></a></span>
室温は、ハワイの気温より３℃あまり低く、常夏ではなく常春といったところでしょうか。目標はハワイでしたが、実際は年間の平均温度は那覇とほぼ同じになりました。<br />
<br />エアコンを全く使わないでここまで達成できればよいのですが、まだそこまでは達していません。一冬中１９℃設定で過ごします。夏は、地熱活用で冷房が必要ではありませんが、床下を含めた家中の除湿のためにエアコンを除湿器として使用しています。<br />
<br />夏も冬もエアコンを稼動していることを全く忘れた自然な温熱環境です。<br />
<br />実質延べ床面積２１８㎡のＳ邸のエアコン消費電力量は１年間で１４７４｡１kWh　(２００９年)でした。<br />


<div align="right">
<p>
※エコハウス研究室　宇佐美
</p>
</div>

<p>
</p><h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3>
]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>Ｑ　敷き設断熱の効果を詳しく教えてください</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/post_128.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1046</id>
   
   <published>2010-06-29T08:41:23Z</published>
   <updated>2010-07-31T02:18:47Z</updated>
   
   <summary>Ｓ邸は、敷き設断熱を、基礎の外周部に最も高性能断熱材10ｃｍ厚を１ｍ幅で敷き詰めました。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
      <uri>http://www.chinetsu.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<p>Ｑ　地熱住宅エコシステムの地熱利用とは具体的にどうなっているのでしょうか？」の回答に書かれている敷き設断熱について詳しく教えてください。
</p>]]>
      <![CDATA[<h3>A　敷き設断熱の効果を、2008年度のデータで説明させていただきます。</h3>

<p>Ｓ邸は、敷き設断熱を、基礎の外周部に最も高性能断熱材10ｃｍ厚を１ｍ幅で敷き詰めました。<br /><br />一方、Ｔ邸は、同じ断熱材５ｃｍ厚を４５ｃｍ幅で敷き詰めました。２棟とも次世代省エネ基準以上の性能ではありますが、いろいろ条件が違いますので、このデータだけで、敷き設断熱の効果の違いを詳しく比較することはできません。<br /><br />Ｓ邸は千葉県下でも比較的寒い地域でＴ邸は反対に比較的暖かい地域であることは、外気温の経過からもわかります。<br />それにもかかわらず、地中温度はＳ邸がはるかに高く、冬季のエアコン消費電力量もＳ邸対Ｔ邸は３対４となっています。<br />　
 <br />地下５ｍまで測定していますＴ邸の床下温度が、地下５ｍと同じ温度になっているのにご注目ください。地下５ｍ以下まで掘削配管などしてヒートポンプで活用しなくても、断熱材によって、床下すぐ下を地下５ｍ以上の環境にすることができるのです。<br />




<br />床下すぐ下の地中温度を、敷き設断熱（100×1000の高性能断熱材）によって、夏冬逆転する地下５ｍの温熱環境以上にすることができることを、１９９７年から２００１年までのデータで実証することによって、第5回環境省エネルギー住宅賞に上位入賞しました。<br /><br />地下５ｍまで住宅内外に９０本のセンサーを埋め込み、継続測定したデータと、真冬のある日の住宅と地下５ｍまでの垂直温度断面図を示すことによって、<b>大地と人間との共同作業で夏の熱を冬まで、冬の冷熱を夏まで持ち越すことが可能であることを、当時驚きをもって受け入れられました。</b><br /><br />　新聞・テレビにも放映され、朝日新聞の家庭欄にも取り上げられ、その時、「地熱住宅」という新語が生まれました。（ＮＨＫで今年の新語として紹介される。）<br /><br />　<u>ところが、根本理論は理解されていなかったのです。</u>(ﾋｮｯﾄｼﾀﾗ、ｲﾏﾓ！)<br />　「アイヌの伝統民家チセの知恵を利用した」という、少し時代遅れの印象のみが残りました。地下５ｍ以下まで地熱を掘削配管して採りに行くとか、ヒートポンプで地熱を活用するという説明の方がわかりやすく、「床下地中を地下５ｍの環境以上にする地熱住宅エコシステム」と言ってもピントこないのです。<br /><br />これから、このコーナーで時間をかけて、皆様に納得していただきます。<br />サッカーではありませんが、<b>不可能はナイ！！</b><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><font style="font-size: 0.8em;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9501.jpg"><img alt="グラフ01.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/images/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9501-thumb-550x376.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" height="376" width="550" /></a></font></span><font style="font-size: 0.8em;"><br /></font><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><font style="font-size: 0.8em;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/02%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95.jpg"><img alt="02グラフ.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/images/02%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95-thumb-550x372.jpg" class="mt-image-none" style="" height="372" width="550" /></a></font></span><font style="font-size: 0.8em;"><br /><br /></font><p><font style="font-size: 0.8em;"><br />
</font></p>
<div align="right">
<p>
※エコハウス研究室　宇佐美</p>
</div>

<p>
</p><h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3>]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>Ｑ　地熱住宅エコシステムの地熱利用とは具体的にどうなっているのでしょうか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/post_127.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1045</id>
   
   <published>2010-06-29T06:39:20Z</published>
   <updated>2010-07-02T00:48:47Z</updated>
   
   <summary>地熱住宅エコシステムは、建物部分だけでなく、床下地中も含めて住宅になっています。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
      <uri>http://www.chinetsu.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<p>
静岡県在住の千葉と申します。質問です。<br />
御社の地熱利用提案で、夏の地熱が冬に持ち越し冬暖かく、冬低下した地熱を夏に持ち越して夏が涼しくなると、解説をされています。<br />
自然の地表は、冬は太陽の熱エネルギーの照射が少なくなり、逆に地表に上昇する地熱エネルギーの上昇量は多くなり、夏は太陽の熱エネルギーの照射が多いので、地表に上昇する地熱エネルギーの上昇量が減少すると考えます。<br />
その増減が御社のエコシステムの様に、基礎から外壁そして屋根と十分な外張り断熱の家屋では、顕著に成ると私は考えます。 <br />

</p>


]]>
      <![CDATA[<h3>Ａ　ご質問ありがとうございます。「エコシステムの地熱利用」に関してお答えします。　</h3>

<p>
地熱住宅エコシステムは、建物部分だけでなく、床下地中も含めて住宅になっています。床下地中も地熱住宅エコシステムの一部なのです。
</p>

<p>地熱住宅エコシステムは、<b>床下すぐ下の地中に熱を蓄えて、半年先まで熱を持ち越すことに成功しました。</b>床下地中を、夏の熱を冬まで、冬の冷熱を夏まで蓄えることができる地下５ｍと同じような状態にすることができたのです。
</p><p>
</p><p>
つまり、地中の蓄熱力を生かしながら、地中に熱が伝わるのに時間がかかる性質を断熱材によって大幅に強め生かすことによって（熱を伝わりにくくする）ことによって地下５ｍではなく、床下すぐ下の地中に夏の熱を持ち越し、床下地中を大きな熱のプールにすることができたのです。
</p><p>
</p><p>
もう少し詳しく説明しましょう。
まず、床下地中に熱をプールするために、<b>床下や床下地中から外側に熱が逃げないように厚い断熱材を外から張り付けます（＝基礎外断熱）。―①
</b><br /><br /></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="地熱.jpgのサムネール画像" src="http://www.chinetsu.jp/images/%E5%9C%B0%E7%86%B1-thumb-500x120.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" width="500" height="120" /></span><p>
</p><p>

</p><p>　　　　<br />
これだけでは、床下地中に熱を半年も持ち越すことはできません。</p>

<p>特別な工夫が必要です。地中の温度は、外気温と太陽熱によって決まる地表面の温度が、時間をかけて伝わったものです。<br /><br />
地下５ｍあたりには冬のはじめにやっと夏の熱が届いて年間で最高温度になりますが、浅い地中は外気温が低くなるにつれてどんどん冷えていきます。普通の床下地中は、上に住宅があるとはいえ、地表面からの冷え込みが伝わって温度が下がっていきます。<br /><br />そこで、<b>床下地中を地表面から冷え込まないように、建物のまわりの地中に断熱材を畳を敷くように敷き詰めるのです（＝敷き設断熱）。－②　</b>　<br /><br />また、床下地中は熱的に建物とつながっていますから、室温が高い時には熱は床下地中に移って蓄えられます。建物の性能が低く室温が大きく下がると、建物から床下地中の熱が逃げていきますから床下地中には熱がたまりません。<br /><br />そこで、<b>床下地中を熱のプールにするには、建物自身の性能も高くすることが大切です。断熱をしっかりして、熱の逃げない構造にします。―③<br /></b><br />
地熱住宅エコシステムの床下地中は、①②③をその地域にふさわしく断熱することによって、　　半年前の床下地中を熱のプールにすることができるのです。<br /><br />
実は、今までは、②の敷き設断熱については、一般のお客様は口コミで、地熱住宅エコシステムはそこまでしなくても十分温かい(涼しい)と、②を省略されることが多かったのですが、敷き設断熱の特許を取得して十余年近く経ち、時代も移り、性能の要望も高くなってきましたので、寒冷地だけでなく、可能な限り全地域で②の敷き設断熱対応をなさいますようお勧めいたします。敷き設断熱の厚さや幅で（他の条件差もあり断定はできませんが）床下地中や床下温度・夏冬のエアコン消費電力量の違いなどの例を２棟示しましたエコハウス研究室のデータをご参考になさってください。</p><div align="right">
<p>
※エコハウス研究室　宇佐美
</p>
</div>

<p>
</p><h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3><br /><br />



]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>Ｑ　冬季の床下地中温度は毎年上昇するとありますが、１年間でどれくらい上がるのでしょうか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/post_126.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1036</id>
   
   <published>2010-04-23T08:19:27Z</published>
   <updated>2010-04-23T09:05:21Z</updated>
   
   <summary>下記のグラフは、前述したＳ邸の１１月から２月までの約１２０日間の平均温度を各年度ごとに表したものです。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
      <uri>http://www.chinetsu.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<p>
過去のＱ＆Ａに、<a href="http://www.chinetsu.jp/post_121.php" target="_blank">「冬季は床下地中温度が最初の数年は年々実感するほど上がってきます」</a>とありますが、１年でどの位の温度があがるのでしょうか？<br />
また、何年位まで上がり続けるのでしょうか？<br />
</p>]]>
      <![CDATA[<h3>Ａ　２年目から３年目までは１℃から２℃上がっています。　</h3>
<p>
下記のグラフは、前述したＳ邸の１１月から２月までの約１２０日間の平均温度を各年度ごとに表したものです。
</p>
<p>
初年度は９月のお引渡しでしたから、外気温の平均は最も高かったのですが、床下地中温度は最も低くなっています。
</p>
<p>
地中の蓄熱力と断熱材の熱を伝えない力を生かして、床下地中を熱のプールにしました。<br>
地下５ｍに相当する、あるいはそれ以上の熱を蓄えているのです。<br>
</p>
<p>
２年目から３年目までは１℃から２℃上がっていますが、あとは5～6年かけて1℃程度上がっています。
</p>
<p>
120日の平均温度がこれだけ上昇するのは珍しいことです。
</p>
<p>
１階の床面積が広く、日当たりがよく、断熱雨戸があり、基礎外断熱も敷き設断熱も地域に適した施工がされており、その上、１９℃で連続暖房という生活の仕方で達成できたものとおもわれます。
</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/%E5%9C%B0%E7%86%B13.jpg"><img alt="地熱3.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/images/地熱3-thumb-350x275.jpg" width="350" height="275" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
</p>
<p>
<div align="right">
<p>
※エコハウス研究室　宇佐美
</p>
</div>
</p>
<p>
<h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3>
</p>]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>Ｑ　他社の地熱住宅との違いを教えてください</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/post_125.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1032</id>
   
   <published>2010-04-22T08:56:17Z</published>
   <updated>2010-04-23T09:06:40Z</updated>
   
   <summary>他社の地熱住宅は、冬に夏の熱が届き、夏に冬の冷熱が届く地下５ｍあたり、もしくはそれより深くまで配管して熱を採りに行って利用しています。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
      <uri>http://www.chinetsu.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<p>
地熱住宅について調べていると、いろいろな地中熱活用住宅がある事を知ったのですが、
違いがよくわかりません。<br>
御社の地熱住宅エコシステムと、他社の地熱住宅との違いはなんですか？<br>
</p>

]]>
      <![CDATA[<h3>Ａ　地熱住宅エコシステムは、床下地中を地下５ｍ（の環境）にしているのです。　</h3>
<p>
他社の地熱住宅は、冬に夏の熱が届き、夏に冬の冷熱が届く地下５ｍあたり、もしくはそれより深くまで配管して熱を採りに行って利用しています。
</p>
<p>
地熱住宅エコシステムは、床下地中を地下５ｍ（の環境）にしているのです。
</p>
<p>
地中の蓄熱力と断熱材の熱を伝えない力を生かして、床下地中を熱のプールにしました。<br>
地下５ｍに相当する、あるいはそれ以上の熱を蓄えているのです。<br>
</p>
<p>
大地と人間とが力を合わせて、床下すぐ下に快適な温度を創っているともいえるでしょう。
</p>
<p>
このことを、ある若い共同開発者（女性）は、セミナーでこのようにたとえて話していました。<br>
「他社の地熱住宅は、おいしい野菜を電車に乗って産地まで買いに行くが、地熱住宅エコシステムは自分の家の庭先でそれをつくっているようなもの。」
</p>
<p>
他社の地熱住宅は、大地がつくった熱を地中深くまで採りにいきますが、地熱住宅エコシステムは、自然と人間の共同作業で半年前の熱を床下すぐ下の地中に蓄えることに成功したものです。
</p>
<p>
これが、今世紀の目指している「自然との和解」の姿ではないでしょうか。
</p>
<p>
<div align="right">
<p>
※エコハウス研究室　宇佐美
</p>
</div>
</p>
<p>
<h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3>
</p>






]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>Ｑ　床温度が１８℃では女性や年配の方には少し寒いのではないでしょうか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/post_123.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1031</id>
   
   <published>2010-04-22T07:09:12Z</published>
   <updated>2010-04-23T11:10:08Z</updated>
   
   <summary>Ａ　地熱住宅エコシステムでは暖房温度を２０℃にすると、体感温度も２０℃になります。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
      <uri>http://www.chinetsu.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<p>子供と成人男性は床温度１８℃でもいいと思いますが、成人女性とか老人は
２０℃以上、暖房としては２２℃程度を求めるのではないかとおもうのですが・・・。 
</p>]]>
      <![CDATA[<h3>Ａ　地熱住宅エコシステムでは暖房温度を２０℃にすると、体感温度も２０℃になります。</h3>
<p>
冬季の体感温度は、風速があまりない室内では、室内平均温度と周囲の壁表面
温度の平均を足して２で割ったものといわれています。これを作用温度といいます。
</p>
<p>
　　　作用温度（冬季の体感温度）　＝　（室温　＋　周囲の床や壁の表面温度）/２ 
</p>
<p>
周囲の壁表面温度とは、放射熱あるいは輻射熱のことです。<br /> 
</p>
<p>
今までの住宅で２０℃の体感温度にするには、例えば 
</p>
<p>
　　　　２０℃　＝　〔室温（２５℃　）　＋　周囲の表面温度　１５℃〕/２ 
</p>
<p>
となり、室温が２５℃ないと２０℃の体感温度は得られません。<br /> 
</p>
<p>
ですから、今までの生活習慣から、「暖房温度はすくなくとも２２℃はほしい」と思っている場合は、 
</p>
<p>
     　１８．５℃　＝　〔室温（２２℃　）　＋　周囲の表面温度　１５℃〕/２
</p>
<p>
となり、実際の体感温度はよくても１８．５℃程度となっています。
</p>
<p>
窓の表面温度は５℃程度のこともあり、実際の周囲の表面温度の平均は１０℃以下の
ことさえ多いのです。 
</p>
<p>
地熱住宅エコシステムでは、床温度が高いだけでなく窓の性能にもこだわっています。
</p>
<p>
二重サッシに断熱雨戸か断熱戸を付け、寒冷地ではペアサッシと樹脂サッシで窓ガラスを３重にすることをお勧めしています。<br/>
室温が逃げるのを減らすだけでなく、室温が床下地中に蓄熱されますから、倍の効果を発揮することになるからです。 
</p>
<p>
千葉県下の地熱住宅エコシステムでは暖房温度を２０℃にすると、体感温度も２０℃となり、今までの習慣から「室温が高すぎる」と感じて、１９℃以下の暖房温度にしていらっしゃる方が多いようです。
</p>
<p>　
</p>
<p></p>
<p>
<div align="right">
<p>
※エコハウス研究室　宇佐美
</p>
</div>
</p>
<h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>Ｑ　冬季と同じく、夏の床下地中温度も年々上がるのでしょうか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/post_121.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1030</id>
   
   <published>2010-04-22T06:57:37Z</published>
   <updated>2010-04-22T08:40:42Z</updated>
   
   <summary>これはよくあるご質問です。特に、冬季は床下地中温度が最初の数年は年々実感するほど上がってきますので、夏の床下地中温度も年々上がるのではないかと思われるようです。</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
      <uri>http://www.chinetsu.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="4" label="お問い合わせフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chinetsu.jp/">
      <![CDATA[<p>
Ｑ　夏季についてですが、半年後に夏の地中温度が上がり冷房負荷が増えてしまうのではないでしょうか。 
</p>]]>
      <![CDATA[<h3>Ａ　夏季は冬の冷熱を持ち越して床下地中が冷熱のプールになります。　</h3>
<p>
これはよくあるご質問です。特に、冬季は床下地中温度が最初の数年は年々実感するほど上がってきますので、夏の床下地中温度も年々上がるのではないかと思われるようです。
</p>
<p>
冬季に床下地中温度が上がるのは、半年前の夏の熱を持ち越して床下地中が熱のプールになるためです。夏季は反対に冬の冷熱を持ち越して床下地中が冷熱のプールになります。それで夏は冷房が必要でなくなり、エアコンは除湿器として稼動させるだけになるのです。
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それでも、冬の地中温度が年々高くなる傾向があることから、それを持ち越して夏の
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地中温度もあがってくるのではないかとご心配なさる方があるようです
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それで、下記のグラフを作成しました。
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このデータも、千葉県八千代市のＳ邸のものです。７月と８月だけの平均温度を２００２年から２００９年までの経過を追いました。居間温度も床下地中温度も外気温の影響は見られますが、上がってきているようにはみえません。
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グリーンの太い線にご注目ください。これは、居間の温度から床下―１ｍの温度をひいた差です。メモリは右側にあります。２００３年だけは外気温が落ち込んでいますから
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別ですが、右下がりになっている傾向がうかがえます。つまり、室温と床下地中温度の差が年々少なくなっているのです。室温と地中温度が近づいている。建物と地中とが一体になろうとしているのです。室温が低温の地中温度に近づいているのです。
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エアコン消費電力量（７月と８月の2ヶ月の消費電力）は、2002年384kWhで297･447･391･320･334･367と続き、2009年が341 kWhとなっています。
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<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/%E5%9C%B0%E7%86%B1%EF%BC%B12.jpg"><img alt="地熱Ｑ2.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/images/地熱Ｑ2-thumb-350x182.jpg" width="350" height="182" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
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<strong>※ご質問には宇佐美がお答えしました。</strong>
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<h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3>]]>
   </content>
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<entry>
   <title>Ｑ　冬季に室内温度を地中温度より高く設定した場合、地中への熱損失になるのでないでしょうか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.chinetsu.jp/post_124.php" />
   <id>tag:www.chinetsu.jp,2010://1.1029</id>
   
   <published>2010-04-22T06:31:24Z</published>
   <updated>2010-04-23T09:07:43Z</updated>
   
   <summary> 冬季地中温度１８．６℃において補助熱源とかソーラーウォールなどを使用して、暖房...</summary>
   <author>
      <name>ecoハウス研究会事務局</name>
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      <category term="000外断熱の地熱住宅Ｑ＆Ａ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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      <![CDATA[<p>
冬季地中温度１８．６℃において補助熱源とかソーラーウォールなどを使用して、暖房温度２０℃以上２２℃を希望した場合は地中熱活用ではなく逆に、暖房熱の地中損失になるのではないでしょうか。<br />
それは基礎から地中に蓄熱されていると考えるのでしょうか。 <br />
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]]>
      <![CDATA[<h3>Ａ　エコシステムは熱を床下地中にプールさせるよう特許施工をしています。</h3>
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ご質問ありがとうございます。宇佐美でございます。
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常に、熱は高い方から低い方に移動して定常状態になろうとしますから、床下を断熱しないで、建物と床下地中が熱的につながっている地熱住宅エコシステム（＝伝導型地熱住宅）の場合は、地中温度が低く室温が高ければ、地中に熱は移ります。冬の日射のある日中は室温が床下地中に蓄熱され、夜間、外気温低下で室温も下がれば、反対に熱は地中から建物に移動します。
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ここで問題なのは、日中の日射や暖房熱で室温が上昇して、床下地中に熱が移動してもその熱が床下地中にプールされない場合です。
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基礎断熱が弱く、床下の熱損失が大きかったり、外気温による地表面温度低下の影響で床下地中が冷やされることへの対策が無防備であったりすると、寺田様のおっしゃる通り「暖房熱の地中への損失」となってしまいます。<br />
エコシステムは熱を床下地中にプールさせるよう特許施工をしています。<br />
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下のグラフをご覧ください。 <br />
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千葉県八千代市Ｓ邸の２００９年１２月の平均温度と２０１０年１月の平均温度を棒グラフにしました。居間の床置きエアコン１台を１１月から１９℃で連続暖房しています。
<br />実質延べ床面積２１８㎡の大邸宅です。<br />エアコン消費電力は１２月が２００ｋＷｈ。１月が２６９ｋＷｈです。
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<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.chinetsu.jp/images/%E5%9C%B0%E7%86%B1%EF%BC%B1%EF%BC%91.jpg"><img alt="地熱Ｑ１.jpg" src="http://www.chinetsu.jp/images/地熱Ｑ１-thumb-350x219.jpg" width="350" height="219" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
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室温と床下地中温度にご注目ください。
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確かに、床下は日射熱もなく暖房熱も届きにくくて家中で一番温度が低くなっていますが、床下地中温度は床下―１ｍが最も高くなっています。
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これは、夏の熱を冬まで持ち越したものです。エコシステムの床下地中は夏から持ち越した熱が防波堤となっていますから、熱が地中に逃げるのではなく、床下地中が熱のプールになっているのです。 
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また、１９℃で連続暖房していても、日射熱もありますから、１２月は室温も地中温度も２０℃程度あります。 <br /></p>
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１月は同じ１９℃で暖房しても、外気温が下がりますから、室温も地中も１２月よりはわづかに下がります。 <br /></p>
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もし、Ｓ邸より住宅そのものの性能が低かったり、基礎外断熱が薄くて床下地中の熱が逃げやすかったり、あるいは外気温による地表面の温度低下の影響を床下地中が受けないようにする対策（敷き設断熱）が弱ければ、暖房温度を２２℃以上にしても、（エアコンの容量にもよりますが）室温は２０℃を切り、地中温度は１５℃にもならないことがおきます。
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そのようなことにならないよう、建物の性能・基礎外断熱・敷き設断熱の３拍子を、お住まいの自然条件に適したものになさいますようにお勧めいたします。
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※エコハウス研究室　宇佐美
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<h3>この内容についてのご質問は下のフォームからお願い致します。</h3>
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