地下に眠る天然エネルギー[地中熱(ちちゅうねつ)]とは?
[地中熱(地熱・地温ともいう)]は、地面が持っている天然の熱エネルギーです。
よく、『マグマの熱ですか?』と聞かれます。 もちろん地下何百メートル、何千メートル下にはマグマの熱が眠っていますが、私たちが地中熱と呼んでいるのはもっと浅いところ、地下10mぐらいまでに眠る熱のことです。
ではマグマでないとすると、この熱は一体どこで発生しているのでしょう?
答えは『太陽の熱』です。
日中の直射日光や気温で暖められた熱が徐々に地下に伝わっていったものなんです。
この地中熱を建物に取り込もう、というのが『地熱住宅(ちねつじゅうたく)』の基本的な考え方です。



