『8寸角の柱がLDKにある骨太の家』−奈良県香芝市 S様邸−
設計・施工:有限会社池田住宅建設
奈良県香芝市は盆地で、夏は暑く冬の冷え込みもとても厳しい地域で、大阪市内に比べると冬は気温が5~6度低いそうです。 夏はゴーヤを植え、日射を遮蔽し快適に暮らしていらっしゃいましたが、断熱材の入っていない無断熱住宅の冬の寒さは防ぎ様が無かったそうです。 そんな"寒さからの開放"が今回の家づくりの目的です。
主要な柱を、4.5寸(135㎜)×8寸(240㎜)と、大断面と呼ばれる長方形の柱で支える構造組みで、
"柱は正方形"という常識を超えた骨太の住宅です。
基本的には大壁(柱や梁が壁の中に隠れる構造)ですが、何本か主要な柱が見えてくる真壁(柱や梁が見えている構造)のような納まり部分があり、大壁のスッキリ感と真壁の力強さを併せ持った内観になりました。中でも圧巻なのがリビング中央にそびえる2本の8寸(240㎜)角の柱です。




