Q 地熱住宅は、カビなどが住宅内に拡散されることはないのでしょうか?
再度質問致します。富山県の冬は、じめじめしており、床下はかなりの湿度が予想され、カビなどの繁殖の心配があり、それが住宅内に拡散されることはないのでしょうか?
A ご質問ありがとうございます。地熱住宅に関してお答えします。
宇佐美でございます。ご質問をありがとうございました。

表を見て頂いても分かりますが、冬の東京は湿度が5〜60%に対し、富山は常に80%近い湿度があります。おっしゃるとおり非常に湿度が高いようです。北陸地方の特徴ですね。
それに加え、床下に換気口を設ける従来の家の床下は非常に低温になるため、居室の暖房空気が漏れて床下に流れ込み、よりじめじめしていたと思われます。
これに対しては、床下の温度が下がらないよう基礎断熱をすること、そうすることで外気が入ることはありませんし、床下と居室との通気を積極的に図り、床下システムで空気を対流しながら蓄熱することで、異常に湿度が上がることはまずありません。
逆に、高気密住宅で起こりがちな過乾燥問題に関して言えば、冬の湿度が高い北陸地方は有利とも言えるのではないでしょうか。
※ご質問には宇佐美がお答えしました。
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