Q 地熱エネルギーの循環はどのようになっているのですか?
田中です。
ソーラーウォールのような太陽エネルギー利用の場合、床下システムの冬モードの稼働時間内の利用になります。太陽エネルギーから取得した熱を室内に放出させ、その後床下システムで床下に送り込むのか、OMのように直接床下に送るのか、2つの方法があると思います。
どのように考えたらいいのでしょうか。床下エアコンの考え方と類似するのでしょうか。
それと、床下システムの2階から床下までのダクトは断熱ダクトを使用するのですか。
A ご質問ありがとうございます。「床下システム」に関してお答えします。
宇佐美でございます。いつも興味深いご質問ありがとうございます。
エコシステムのソーラーウォールの設置法は4段階に成長し、特許出願しています。
①室内に放出する。これは、1例だけで問題点が明らかとなり取止め。 ②床下に放出する。実施例は最も多い。 ただし、OMや床下エアコンのように暖房するためではなく、床下地中温度を下げないため。 ③閉鎖回路とする。②よりも効果が大きいことを実施例で実証済み。 これからは、これが主流となる。 ④真夏の西日での集熱を床下地中に蓄熱して冬まで持ち越す。 実施例:太田市のスーパーウォール、他1例
断熱ダクトを使用するかですが、断熱ダクトは必要ありません。
断熱ダクトで風量が落ちる方がマイナスが大きいと考えるからです。また、夏は床下冷熱がダクトから拡散しても家の中ですから、なんら問題はありません。結露するほどの冷熱でもありません。
※ご質問には宇佐美がお答えしました。
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