ecoに関するちょっとコラム

乗り放題、乗り捨て放題の公共レンタサイクル! 2007年11月 5日

新村です。

ecoなことを考えると、車に乗るよりやっぱり自転車ですよね。
けど、駐輪するスペースの確保されていないことから、どうしても日本だと、市内で買い物や観光をするときは、歩いたり少し遠かったりするとバスや車に乗ったりしますよね〜。全然ecoじゃない。。。

北欧などでは以前からあったのですが、最近ではヨーロッパ諸国でも導入されつつあるみたいです。
それは、公共のレンタサイクル。(ただ、北欧では無料で貸し出しているところがあります・・・さすが進んでますね)
でも、ヨーロッパも日本に比べると進んでます。


Velib.JPG


これは、パリ市が排ガス削減対策として導入した貸し自転車制度。
この交通システムのことを"Velib'(ヴェリブ)"と言うんですが、Velib'(ヴェリブ)とはvelo(自転車)とliberte(自由)を組み合わせて造った言葉。(フランス中部の大都市リヨンでヴェロヴ(Velo'v)と言うらしいです・・・)

Velib'(ヴェリブ)の目的は、環境はもちろん、パリ市内のひどい交通渋滞を減らすというところにあるみたいですが、郊外からパリに通勤する人に対して、マイカー通勤をやめて電車とVelib'(ヴェリブ)を組み合わせて使おう!!ということみたい。また、旅行者にも使ってもらいたいとのこと。
Velib'(ヴェリブ)は300メートル毎に設置されたポイントにて乗り捨て自由。乗りたくなったら乗って、目的地で乗り捨て。これなら、自転車撤去されて罰金払うなんてことはないですよね(笑)。
これは、便利だと思います。
以前パリ市内を観光した時、電車と徒歩でクタクタになりながら観光したことを思い出します。
あの時、このVelib'(ヴェリブ)があればもっとたくさん観光できたはず!!!悔しい。。。

けど、これ便利!!
日本の観光都市京都にもぜひとも導入してもらいたいです。
導入してもらうと、もっと観光しやすくなるんじゃないかな。
けど、駐輪場の確保とかの問題は山積みですが・・・。

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